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断捨離で小学校や中学校の教科書やノートは捨てるべき?
子供の教科書やノート、いつまでも保管している人はいませんか?
子供の思い出が詰まっているのでなかなか捨てられない、ごみとして捨てるのはなんともいたたまれない気持ちになるので処分できないなど、様々な理由があって処分ができないというお母様も多くいらっしゃいますね。
特にノートは、一年に何冊も使うので処分をしないとどんどん増え続けてしまうので、断捨離をするならば使わないものに関してははすぐに処分をしてしまいましょう。
今回は「断捨離時に小・中学生校のノートは捨てるべきなのか」ということについて一緒に考えてみましょう。
■子供のノートの断捨離のコツ
・小学生のノートは「とっておくべきもの」だけを残しておきましょう
小学生の間は、よほどの進学校でない限りはテスト勉強にノートを使用したり、過去のノートを提出するということはありませんね。
ですので、使い切ったノートはすぐに処分をしても問題ないでしょう。
ですが、初めて使ったノートなど「思い出として残しておきたいもの」もありますね。
お子さんの成長記録として残しておきたいという方もいるでしょうが、そのために全てのノートを保管しておくといつまで経っても断捨離が進みません。
ですので、思い出として取っておくノートは日記や自由帳などから、一年ごとに1・2冊程度にとどめておきましょう。
・中学生のノートは卒業後にまとめて捨てましょう
中学生のノートは小学生の時のノートとは異なり、受験やテストなどで使ったり学校に提出したりなど、物理的な理由で処分が難しくなります。
在学中は使用する可能性がかなり高いので、処分をするなら卒業をするまで待った方が良いでしょう。
これも思い出として保管したいならば、厳選して小学生の時と同じく一年1・2冊程度にして、他は卒業後に全て処分をしてしまいましょう。
・どうしても捨てられない場合は、思い出のページをスクラップする
「初めての日記」や「先生から嬉しいコメントが書き込まれていたもの」など、ノートにはお子さんの思い出が沢山詰まっています。
ですので、なかなか処分しないものと処分するものを選ぶことができないという方もいらっしゃるでしょう。
そういった場合はアルバムやファイルなどに、これだけはとっておきたいというページを切り取ってスクラップし、一冊にまとめてしまうという方法がおすすめです。
ただもったいないからとっておいてるだけでは、あまり意味が無いように思えます。
残しておきたいものを抜粋し、何度も見返せるよう「特別な思い出」をアルバムにして大切に保管しましょう。
■子供と一緒に断捨離しよう
いかがでしたか?
子供のノートは放っておくと、あっという間にとんでもない量になってしまいます。
中学生のノートは卒業するまでなかなか手がつけられませんが、小学生のノートは使い終わったら躊躇せずにどんどん処分してしまいましょう。
ですが、万が一必要なものがあった場合はお子さんが困ってしまうので、在学中に処分をする場合は必ず一言「これはもう捨てても大丈夫なの?」と声をかけてあげて下さいね。
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断捨離のいらないものリスト・例。
1.断捨離を行う際に立てる計画
断捨離を行う際には、ある計画を立てると良いです。
その一つが、いらないモノリスト作りです。
それは、いらないモノリストを作り、あなたの生活に、一体何が必要で何が不要なのかを見極めることが出来ます。
物事を始める際には、まず計画を立てることが重要です。
このいらないモノリストを作る時にはじっくりと時間をかけて、念入りに普段の生活を振り返りながら作るようにしましょう。
それでは、実際にいらないモノリストを作る際のコツについて見ていきましょう。
2.いらないモノリストを作って断捨離してみよう
では、いらないモノリストを作ってみましょう。
いらないモノリストを作る時には、まずは日常的に使っている場所から手を付けると良いでしょう。
例えば、台所です。
自炊をしている方や、主婦または主夫の方は毎日使っていると言っても良い場所です。
こういった所を改めて見てみると、消費期限が切れている調味料がたくさん出てきたり、冷蔵庫の奥に仕舞い込んでしまった、いつ買ったのかもわからないような食材が出てきます。
まずは、そういったモノを捨てましょう。
そして断捨離をするためのいらないモノリストを作る時は、調理器具をよく見てみましょう。
いつも使っている調理器具は、自然と調理器具棚の手前だとか、手の届きやすい場所にあります。
ですが、普段使わない調理器具は、調理器具棚の奥へと仕舞い込んでしまい、存在を忘れていることもあります。
そういったモノにかんしては、いらないモノとしてリストアップしていきましょう。
3.想い出の品や物置の断捨離は、一通り片付いてから
いらないモノリストを作る時には、なるべく日常的に使っている場所から手をつけましょう、と上記で述べました。
ではその後は、どういった場所に手を付けていったら良いのでしょうか。
それは、卒業アルバムや思い出の品々、普段使わないモノを仕舞っている物置です。
逆にこういった所から手を付けてしまうと、断捨離がストップしてしまいがちです。
何故なら断捨離や、いらないモノリスト作りに慣れていないために、本当は不要なモノでもつい必要なモノだと判断してしまいがちだからです。
ですので、こういった断捨離の難所は、なるべく最後に行いましょう。
いらないモノリストを作る時も、最後にリストアップしていくべきです。
このリストを作るのは、中々労力を必要とします。
念入りに必要か不要かを考え、連続的に決断をしていかなければならないからです。
そのため、例えば物置からリストアップしていくと、疲労困憊してしまい、いらないモノリスト作りが捗りません。
ですのでこうした場所は、なるべく最後に行うようにしましょう。
4.断捨離のコツを抑えて片付けを進めよう
このように、断捨離を行うにはいらないモノリストを作るというコツがあります。
そしてその例として、まずは日常的に使う場所から、そして最後に普段使わない場所へと段階を踏んで進んでいきましょう。
そうでないと、断捨離を途中で断念してしまったり、いらないモノリスト作りの効率が下がりやる気を失くしてしまいがちです。
断捨離を行う際のいらないモノリスト作りの参考として、是非お役に立てれば、幸いです。
断捨離についてもっと知りたい場合は・・・
断捨離生活は「心の整理」です!
というわけですが、部屋がグチャグチャしている事は「心の混乱」を表していると言われています。
部屋が汚いと、心は乱れます。
とはいえ、なかなか綺麗に出来ない気持ちはわかります。
何を隠そう、この私の自宅も汚部屋だったからです・・・。
- 足の踏み場もない・・・。
- 人を呼ぶことも出来ない・・・。
こんな最悪な状況の苦しさは良くわかります。
しかしある時、「この汚部屋って相当マズイのでは・・・?」と思いました。
実際、ネットで情報を見ても知り合いに聞いても良い情報はまるでありません。
そして「これはマズイ・・・。汚部屋を卒業したい!」と思ったのです。
そして断捨離をして汚部屋を卒業した時、かつてない開放感と自由を感じる事が出来ました。
今だからこそ思いますが、汚部屋でいる事に良い事は何一つありません。
これから断捨離をしてみたい!と少しでも思っている方は、勇気を出して断捨離してみませんか?
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