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遺品整理をするとゴキブリや虫が出て来やすい?
1.ゴキブリ等の害虫が出やすい遺品整理現場とは?
ゴキブリや虫、害虫が発生しやすい遺品整理の現場には、共通点があります。
それは、孤独死・孤立死の遺品整理の現場です。
こういった現場での遺品整理は、どうしても遺体の発見が遅れてしまい、そこに発生する害虫が多いです。
ゴキブリはもちろんですが、ゴキブリの他にも、ハエやウジ等の害虫が発生してしまうため、遺族たちだけで処理をすることは難しい作業になります。
そのため、そういった時には特殊清掃の技術を持ち合わせている、遺品整理業者に依頼しましょう。
彼らは、遺品整理のプロでもあり、特殊清掃のプロでもあります。
そのため、遺族たちだけでは手に負えない遺品整理を、非常にスムーズで効率よく作業を行ってくれます。
遺品については、もちろん供養も行ってくれます。
価値のあるモノについては、買い取りを行ってくれる遺品整理業者もいるので、当初の見積もりよりも請求金額が安くなることがあります。
2.増えている孤独死の現場
こうした、孤独死・孤立死の現場は年々増えています。
孤独死・孤立死とは、一人暮らしをしていて、誰にも看取られること無く亡くなってしまうことを言います。
現在は、離れて暮らして仕事をする若者や高齢者が多く、さらに結婚をせずに独身で暮らす方も増加していることが原因で、50代から70代に多く見られます。
インターネットやITの普及も伴い、現実世界では一人でいても、心では繋がっているという感覚を得ることが出来ます。
さらに食事に関しても、即席麺やインスタント食品の圧倒的な発達により、調理が必要なく、洗い物も出ないため、手軽な食事として一人暮らしの方にはかな人気です。
そうして、何らかの病気を患っていても、インターネットを使って不特定多数に発信することは出来ても、現実世界で死にそうな感覚やより悪い状況の体調不良を訴えかけることが出来ずに、孤独死・孤立死をしてしまう事が多いようです。
そしてこの傾向は、年々増加しています。
3.遺品供養も含め、なるべく早く遺品整理をしよう
こうした孤独死・孤立死の増加を防ぐためにも、親族とはなるべく密に連絡をとりあうことが重要です。
そしてもし亡くなってしまった場合、これもなるべく早く遺品の整理を行いましょう。
遺品の整理が遅れると、遺体の整理が終わっていても、虫の住処となってしまったり、重要な書類が眠ったままになっていることがあります。
遺族の気持ちの整理がつかなければ、中々遺品の整理を行うことは難しいですが、遺品の供養も含めて、なるべく早く遺品の整理を行うことが、故人のため、そして遺族のためにもなります。
4.まとめ
このように、遺品の整理をすることでゴキブリ等の害虫が発生することはあまり考えにくいですが、遺品整理の現場によってはゴキブリが発生しやすい例もあります。
その現場は、孤独死・孤立死の現場です。
この亡くなり方は、年々増加している傾向があるため、生きている親族たちで対処していく必要があります。
孤独死・孤立死をさせてしまうと、どうしても罪悪感に苛まれることになります。
親族でご高齢の方がいる場合は、なるべく密に連絡を取り合うように、心がけましょう。
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遺品整理は部屋の供養やお祓いになる?
1.遺品整理は、飽くまで遺品整理
遺品を整理することは、飽くまで遺品整理です。
そのため、遺品整理をすることで部屋の供養に繋がるという考えは、難しいようです。
そもそも遺品整理とは、遺族らが故人のためを思い行うことでもありますが、同時に遺族のためでもあります。
そしてその作業は飽くまで、遺品の形見分けであったり、賃貸であれば部屋の原状回復に向けての行為です。
そして供養という考えは、仏教の用語と思想です。
宗派にもよりますが、飽くまで遺品整理は遺品整理です。
そして供養をするには、遺品の供養と、部屋の供養をそれぞれ行う必要があります。
2.遺品の供養と、部屋の供養
遺品の供養に関しては、遺品整理業者でも行っている場合がほとんどです。
遺品整理業者の倉庫で遺品を管理し、ある一定期間ごとに供養をしていく方法や、追加の料金を支払い現場での供養をする方法など、遺品の供養に関してはあまり気にすること無く安心して執り行うことが出来ます。
ですが、遺品整理業者の多くは部屋の供養までは行っておりません。
そうした際には、お部屋の供養をするために寺院に連絡をするか、お部屋の供養を執り行ってくれる専門の業者に依頼しましょう。
3.お部屋供養、依頼は業者や寺院へ
世間には、お部屋の供養をしてくれる業者、寺院が存在します。
お部屋の供養は、例えば賃貸住宅で亡くなった場合に、必要性が出てきます。
まず、お部屋の供養を遺族らで寺院等に依頼し、お部屋の供養を執り行ってもらった場合、近隣住民に安心感を与えることが出来ます。
どうしても人が亡くなった部屋となると、人はその部屋に対し恐怖心を抱くものです。
ですので、こうした近隣住民のためにも、お部屋の供養をしましょう。
また、大家さんのためにもなります。
人が亡くなってしまった部屋が空きになると、事故物件とまでは言いませんが、訳あり物件として安い賃料で不動産会社に仲介して貰う必要があります。
そうした際に、遺族らですでに供養済みであると、それだけのブランド力が生まれるため、次に住む人や大家さんへ、安心感を与えることが出来ます。
そのため、つい忘れがちなお部屋の供養ですが、なるべく寺院や業者に連絡をし、供養を執り行うようにしましょう。
4.まとめ
このように、遺品整理をすることがお部屋の供養に繋がるということは、考えにくいです。
遺品整理と供養は、そもそもの考え方が違うため、供養をするのであれば、きちんと寺院等にお部屋の供養を依頼しましょう。
遺品整理についてもっと知りたい場合は・・・
遺品整理で気持ちの整理をしよう!
というわけですが、遺品整理は気持ち的にも労力的にも非常に大変な作業です。
故人の物を整理するわけですから、罪悪感に苛まれたり、思い出で喪失感を感じたりする事もあるかもしれません。
しかし覚えておいていただきたいのが、遺品をずっとそのままにしておいて欲しいと思う故人は恐らくいないという事です。
遺品を綺麗にして、残された家族に快適に過ごして欲しいときっと思っているはずです。
とはいえ、なかなか整理出来ない気持ちはわかります。
何を隠そう、この私も数年前に祖母を亡くしたばかりだからです・・・。
- これは祖母の大切にしていたものだ・・・。
- 祖母が昔プレゼントしてくれたものだ・・・。
そんな風に思い出しながらの整理作業はとても苦しかったです。
しかしある時、「自分の物は全部捨てて欲しい」と生前に祖母が言っていた事を思いました。
そして「私が処分しなければ、一体誰が処分するのか。」と思ったのです。
遺品整理をした後は、精神的にとても楽になりました。
そして祖母に対しての感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今だからこそ思いますが、遺品整理をする事は決して悪い事ではありません。
繊細な事なので勇気がいるとは思いますが、思い切って整理してみませんか?
遺品整理で出たゴミの簡単な回収方法を知っていますか?
しかしながら、自分一人ではなかなか遺品整理をする事は出来ません。
大量の遺品を処分しなければならないので、相当な労力と時間を要するでしょう。
そこで、断捨離で出た大量のゴミを処分するためには、粗大ごみ回収業者に依頼するのが一番です!
処分作業は全て業者のスタッフが作業してくれますし、時間も30分〜長くても2~3時間程度あれば綺麗さっぱり処分出来ます。
勇気を出して粗大ごみ回収業者に依頼してみませんか?
遺品整理をして、心身ともに健康的な毎日を過ごしましょう!
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